新居に引っ越してきてやっと回線工事も済み、「さっそくインターネットライフを充実するぞ!!」と舞い上がっていた矢先に「PPPoE」周りでトラぶったのでその備忘録を残そうと思います。
背景・問題点
今回私は、「So-net光コラボレーション」を契約してインターネットを利用することになりました。光回線を利用してインターネットに接続するのが初めてで、設置された機器は今までに見たことがありませんでした。
これまで利用していた機器ではWAN側が1つとのLAN側が複数ある物だったので、「なんかポート少ないなー」とか思っていました。これが後ほど起こるトラブルの原因でした。。。
トラブル発生
業者さんが帰ってから早速もらったガイドブックを見ながら、設置された機器とパソコンを1対1でLANケーブル接続して設定を行っていきました。ここで問題なくインターネットを利用できるようになったのですが、「おいおい、今月スマホ7G制限に引っかかって使い物にならないやんけ」という状況を忘れていました。
そこで「無線LANルータをかまさないとなー」ということで、一度LANケーブルを引っこ抜いて無線LANルータに取り換えて接続しなおしてみると、、、、
webサイトにアクセスできない、、、、、
パニック、、、、、、、、、、
PPPoEの登場
「さっきは繋がったのになんで?」とパニクっていると、「そういやさっき、業者さんがPPPoEどうのこうのいってたな」ということに気付く。設定ガイドにもなんか出てきてたなーということで、「こいつのせいじゃね?」ということで、焦る気持ちを抑え7G制限を食らったとろいスマホからPPPoEを検索。
”PPPoEとは、標準的な通信プロトコル(通信手順)の一つで、常時接続の通信回線やネットワーク上で、二台の機器の間で仮想的な専用の伝送路を確立し、相互に安定的にデータの送受信を行うことができるようにするもの。家庭などからxDSL(ADSLなど)や光ファイバー(FTTH)、CATVなどの常時接続のインターネット接続サービスを利用する際によく利用される。”
なるほど、わからん(情弱はこうゆうときに本当にこまる)。。。。
もう少し詳しく調べる。
”パソコンでインターネットに接続しようとする時に、プロバイダは、そのパソコンの持ち主が会員であるかどうかを確認 (認証)して、インターネットへの接続をさせるような仕組みになっています。
その際に会員かそうでないかを判断するのが「ユーザ名(ID)」と「パスワード」です。
インターネットの接続設定は最初に一度しておけば、その内容は保存され、接続の際に自分の「ユーザ名(ID)」と「パ スワード」が回線を通じてプロバイダに自動的に送り出されて、認証されるというわけです。”
なるほど、何やらプロバイダとの間で認証がうまくいっていないということらしい。
そのせいでIPアドレスがもらえずに、インターネットに接続できなくなっているっぽい。
やったこと
無線LANルータの設定画面にブラウザでアクセスしてみる。
設定画面でいろいろとある項目から、あたりをつけてインターネット接続関係のものを探していくと、PPPoEを発見!!
なになに、「ユーザID」と「接続パスワード」とな。ここに、プロバイダから届いた書類に記載されている項目を入力すると
繋がった、、、、、、、、、
歓喜、、、、、、、、、、、
原因
今回、トラブルが発生した原因は、PPPoEの認証を「パソコン側で認証を行うパターン」と「ルータ側で認証を行うパターン」の違いによるせいでした。
ルータをかませて複数と接続する場合は、ルータ側にPPPoEの設定を行わなければならないのに、ルータ側に設定せずにパソコン側に設定していたことが原因でした。
機器によっては、設置された機器がルータの機能をかねているものもあり(私が以前使っていたのはこれに該当)、その場合は特別設定をすることなくそのまま接続することができるようです。
ご自身の機器がどちらのタイプかを把握して、設定を行う必要があるようですね。
まとめ
- 1対1で接続する場合はパソコン側にPPPoEの設定を行う。
- ルータをかませて複数と接続する場合はルータ側にPPPoEの設定を行う。
- PPPoEとは、パソコンまたはルータとプロバイダ間で仮想的な通信経路を確立するプロトコル。利用者認証が行える。
今回のトラブルを通して、インターネット接続に関することを大まかに知ることができました。
インターネットに接続するには、回線やプロバイダなどなど漠然としていて「なぜそれを行う必要があるのかな?」と疑問に思うことがいろいろとあるので、情弱脱出を目指して日々勉強していこうと思います。
インターネット接続までゴタゴタありましたが、これでひと段落です。
皆さんも良いインターネットライフを!!



