(CentOS7)マニュアルを日本語化する

投稿者: | 2016年4月30日

「このコマンドどんなことするの?」とか「オプション忘れちゃった」なんて時に[manコマンド]でマニュアルを見て確認しますが、英語で書かれていると「わかんねー。。。」となってしまうので(英語勉強しろやとの声は一旦無視)、マニュアルを日本語化してみようと思います。

手順

  1. ロケールを確認する
  2. 日本語manページ集をインストールする

手順1.ロケールを確認する

$ locale //現在設定されているロケールを調べる
LANG=ja_JP.UTF-8 //ja_JP.UTF-8なら日本語に設定されている
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8"
LC_TIME="ja_JP.UTF-8"
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8"
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER="ja_JP.UTF-8"
LC_NAME="ja_JP.UTF-8"
LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8"
LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8"
LC_MEASUREMENT="ja_JP.UTF-8"
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-8"
LC_ALL=

一番上が[LANG=ja_JP.UTF-8]となっていたらOK。

これ以外だった場合は、以下のコマンドを実行します。

$ export LANG=ja_JP.UTF-8 //ロケールを日本語に設定する

 

手順2.日本語manページ集をインストールする

$ sudo yum -y install man-pages-ja //マニュアル集のインストール

 

以上でマニュアルの日本語化の設定は終了です。対応していないコマンドもあるので、その時は、、、まあ、頑張りましょう。

まとめ

  • マニュアルは日本語化することができる。
  • ロケール設定と日本語マニュアル集のインストールを行う。

利用コマンド

  • locale:ロケールの確認を行う。また、環境変数[LANG]に設定できるオプションを調べたりできる。

詳しいサイト

http://webkaru.net/linux/man-locale-jp/